クローン病体験談

クスリをやめ体質改善で病気を治す

クスリは反対から読むとリスクになる

僕が
クローン病の克服を決意する
きっかけになった本がある。

『薬をやめると病気は治る』
安保 徹著

クローン病や潰瘍性大腸炎についても
触れられている。

この本と同じ時期に
『医療が病いをつくる』〈安保 徹著〉という本も読んだ。

読んだのは、2009年2月~3月だった。
1998年にクローン病を発症して
初めて断薬をした。
一切の内服薬をやめた。

本を読んで確信した。

自分たちは、慢性疾患の患者たちは
病院に「カモ」にされているって。

病院の「いいお客さん」にされてるって。
「一生のお付き合い」だよ。

僕もそれまで信じてた。

クローン病や潰瘍性大腸炎を
治すための
新薬が研究されていると。

だけど、解ったことは、
クスリの開発目的は「治る」ところにないってことだった。

そもそも
西洋医学は、
治すことを目的にしていない。

誤解しないで欲しいのは、
西洋医学=悪ではない。

現状の用いられ方と
目的が異なっていることが問題。

それが知られないで使われている。

クスリでできることは、
せいぜいその場しのぎ。
症状を抑えること。

その場しのぎが本来の目的。

だから、原因には手をあてない。

西洋薬だけでなく漢方薬も同じ。

この当時は、
新潟大学大学院教授の
安保徹先生、
小児科医の
真弓定夫先生、
医療ジャーナリストの
船瀬俊介さん等が
こういった内容の講演会をされていた。

安保徹先生や真弓定夫先生の講演会に
参加した。

これまでクローン病の治療を
していたつもりだったけど、
自分がやってきたことは
治療じゃないってことに気付いた。

よく考えてみると、
自分は、
17歳でクローン病を発症してから
どんどんクスリの種類が増えていた。

そして、
患者会やmixiで付き合いのある
同病者たちも、そうだった。

みんな、3~4種類は
当たり前にクスリを飲んでいる。
少ない人で3~4種類ね。

しかも、
やがて増えていく。
増えていくだけではなく、
効果が弱くなり、
その他の強いクスリに替えられる。

どんどん止めにくい
クスリに置き換わっていく。

現在、
クローン病や潰瘍性大腸炎の治療で
主流になっているのが
生物学的製剤や、免疫抑制剤と言われるもの。

クローン病、リウマチ等で使われている
レミケードは点滴で
8週間に一度は
病院に通い投薬される。

ヒュミラという
自己注射で2週間おきに投薬するもの。

僕も、
2010年3月に
クローン病による下血で入院して、
レミケードの投与を強く勧められた。
止めにくいことは
解っていたので
やんわり断った。

医師は
「悪気なく勧めてくる」のが
殆どなのではないか?

ある代替療法第一人者の医師から
こんな話しを聴いたことがある。

全体の医師の
およそ9割は
西洋医学に疑いを持たない。

のこり1割(全体の10%)が疑いを持つ。

そして、
その1割のうちの
9割(全体の9%)は、
国民皆保険制度がある日本で
代替医療では
食べていくことが難しいので
仕事では西洋医学を用いる。

最後の一割、
つまり全体の1%の医師が
仕事で代替医療を行っていると。

医師は何でも言えば
医師会から圧力を受けるとも、、、

僕は、
いちばん最後にクスリを飲んだのは
2010年5月だ。

クローン病発症後に飲んでいたクスリ(覚えているだけ)

・ステロイド(抗炎症):合計3540mg(52日間での合計)
※ステロイドパルス療法で開始
・ロイケリン散(免疫抑制):25日間内服
・イムラン(免疫抑制):2年内服
・ペンタサ(抗炎症):11年内服
・ビオフェルミン(整腸):7年内服
・エクセラーゼ(消化剤):7年内服
・ガスコン(ガス駆除):7年内服

これらは、薬じゃなくてクスリだ。

多くの慢性疾患は、
クスリを飲んでいるうちは
まだ治療じゃないと思っている。

スタート地点に立っていない。

クスリを止めてからが本当の治療を始まり
「クスリを止めると病気は治る」

現在、
減薬しながらの断薬を
お勧めしている。

肝腎(肝心)なのは、
医師主導でやるのではなく、
患者主導でやること。

多くの医師は、
クスリを止めさせる
つもりはないので。

「人は見ているものを信じているのはない。
信じているものを見ている。」

医師も同じ。

どんな病気も自分で治せる。

根本療法を行い、
症状(病気)の根本から
治してしまえば良い。

どんな人にだって
症状(病気)を治そうとする
自然治癒力がある。

その自然治癒力を
高められるような
体内の環境を
作ってあげることが大事。

それなら、どうやって作るのか?

徹底した「解毒」を行い、
良質な野菜・肉・魚などの
食材による「食事療法」で、
肝臓機能を修復して
自然治癒力を高める!

僕のメソッドでは、
更に自然治癒力を
高めやすくするために
「解毒」と「食事療法」だけでなく
5つの要素でアプローチしている。
僕なりの優先順。

1:考え方(メンタル)
2:栄養(口から入れるもの全部)
3:解毒・デトックス(経皮吸収、気体を含む)
4:運動(体操、ストレッチ、姿勢、筋トレ)
5:睡眠(睡眠に勝る治療家はいない)